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一部でEneKey(エネキー)が2022年4月から有料になると聞きました。
私も長年エネキーを利用してきているのでもし有料化するのであれば困ります。
では結論としてはどうだったのか?
実際は「今まで通りEneKey(エネキー)無料で使用」できます。
その根拠としては公式ページにも記載がありますし直接エネキーに問い合わせしましたので間違いがありません。
安心して今後もEneKey(エネキー)を無料にてご利用してください。
EneKey(エネキー)は無料で有料化の予定はない
EneKey(エネキー)の公式ページでも「エネキー無料」の記載があります。
- 入会金は無料
- 年会費も無料
- 有料化の予定はない
Q:入会金や年会費はかかりますか?
A:かかりません。無料でご利用いただけます。
Q:入会金や年会費を有償化する予定はありますか?
A:ございません。
もしEneKey(エネキー)が年会費とるようになれば多くの人が辞めるに違いありませんね。
また再確認のためにも
直接EneKey(エネキー)の窓口に電話してオペレーターと直接問い合わせしました。
EneKey ヘルプデスク 0120-323-163
受付時間:平日 9:00~18:00 ※土・日・祝日・年末年始を除きます。
私
EneKey(エネキー)が今年2022年の4月から有料になると聞きましたが本当ですか?」
間違いがないようです。
ではなぜ有料化と噂になったのでしょうか?
エネキーが有料化と噂された2つの理由
1つ目は
ENEOSカードの料金明細の有料化
エネキーに紐付けされているENEOSカードを利用している人が紙ベースでの料金明細書を郵送する場合に1通で88円かかるということが間違ってしまってまかり通てしまったのかもしれません。
年間で月1通で換算すると88円×12か月=1,056円にもなってしまいます。
ENEOSカード(P・C)会員さまは2022年4月のお引き落とし分より、郵送による紙のご利用代金明細書の発行手数料として1通あたり88円(税込み)をご負担いただきます。
なお、2021年4月より環境保全を目的として紙の消費削減へ取り組んでおり、ご利用代金明細書はWEBでご確認いただく方法を、当社標準とさせていただきました。
引用:ENEOSカード「ENEOSカードのご利用代金明細書の有料化とは、どのような内容ですか?」
2つ目は
「エネキー 有料」で検索すると4月から440円で有料になるというサイト
ある法人サイトで「2022年4月からエネキーが有料化440円かかるので早めに登録しましょう。」というような文章を記載しています。
エネキーの有料というのは登録時にということでしょうか?
エネキーの発行手数料などは各お店の判断に委ねられているのかもしれませんね。
もしかしたらこのサイトで記載しているお店では4月からエネキーを発行する時に440円を登録料で徴収するのかもしれません。
個人ではないサイトなので余計に信憑性がありますね。
まとめ
色々な情報が交差する昨今の世の中。
もし何か困惑する噂や情報があった場合は、まずは慌てずに公式サイトで確認するか直接大本である会社などに問い合わせするのが一番ですね。
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