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【車検が不可】シートベルト警告灯がつかない消えない原因と修理費用の体験記ブログ

今年の年末に車検をしなければならなくなった愛車ホンダのフィット。

 

シートベルトの警告灯がつかなく警告音も鳴らないので車検は受けられないと指摘を受けてしまいました。

 

  • シートベルトの警告灯がつかない消えないので車検は通せないのか?
  • シートベルトの警告灯の仕組みは?
  • シートベルトの警告灯の故障の原因は何なのか?
  • シートベルトの警告灯の不具合の修理金額・費用はいくらなのか?

 

実際にシートベルトの警告灯と警告音の不具合の原因と修理にかかった費用なども含めてご紹介します。

 

シートベルト警告灯の義務化で不具合は車検が通らない3つの規則

シートベルト警告灯の義務化で不具合は車検が通らない規則

 

 

現在の車検整備においてシートベルトの義務化に伴うシートベルト警告灯の合格基準は以下の3点です。

 

  1. シートベルト未装着の場合には警告灯が点灯
  2. シートベルトを装着している時には警告灯が消灯
  3. 運転席から直ぐに目視確認できる

実際に車検の下記の「 性能要件(視認等による審査)」 にも以下の3点の記載があります。

 

座席ベルトの非装着時警報装置を備える座席の座席ベルトが装着されていない状態で電源を投入したときに、当該座席に乗車人員が着座しているかどうかにかかわらず警報を発しない装置

 

座席ベルトの非装着時警報装置を備える座席の座席ベルトが装着されたとき(他の座席の座席ベルトと兼用している警報装置の場合には、兼用している全ての座席の座席ベルトが装着されたとき)に、警報が停止しない装置

 

発する警報を運転者席において容易に判別できない装置

引用:独立行政法人自動車技術総合機構審査事務規程
https://www.naltec.go.jp/publication/regulation/fkoifn0000000ljx-att/fkoifn0000000mh2.pdf

 

但し

平成6年3月31日以前に製作された国産車はシートベルトの警告灯が無くても問題ありません。

 

現在は2008年からシートベルトは後部でも義務づけられていますがシートベルトの警告灯の義務化は運転席だけに限られています。

 

車検でシートベルト警告の1番の問題は

目視試験でのキーを差し込んでシートベルトをしていない状態で警告灯が点灯して警告音などがなるかどうかです。

 

シートベルト警告灯が点灯してない場合

 

検査員の方は必ずメーターパネルのシートベルトの警告灯を確認します。

ここでシートベルト警告灯が光っていなければ車検が通らないなので修理しなおしてからの再検査となってしまいます。

 

シートベルトの警告灯が点灯して消えない場合

 

次に多い不具合がシートベルトを締めた状態で警告灯が消えないことです。

これは運転している人にとって問題になります。

警告灯が点灯している=警告音が鳴り続けるということです。

 

規定ではシートベルトを締めたら警告灯は消灯しなければなりませんが、実際には

シートベルトの警告灯が付きっぱなしでも車検に通りることが多いのも事実です。

 

 

シートベルトの警告灯が付いていない場合は車検に通りませんが
驚くことに、その逆は通ることが多いのです。

 

本来ならシートベルトを装着して警告灯が消灯するかの確認もしなければならないのですが、実際はキーを入れて回したときに警告灯が点くことだけを確認して終了する場合も多くあるためにそういう現象が起こります。

 

つまり車検の検査員次第によるもので車検が通らない場合もあります。

 

但し注意しなければならないことがあります。

 

シートベルト警告灯がついたままの症状はだと警告灯が点いている間はエアバッグが効きません。

 

直ぐに修理をお勧めします。

 

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シートベルト警告灯の仕組みとつかない・消えない2つの原因

シートベルト警告灯の仕組みと点かない・消えない2つの原因

 

 

シートベルトの不具合は単純に回線の問題が多くです。
仕組みから考えてみても単純な原因です。

 

バックルを分解したりすると人の命を守る道具なのでお勧めしませんが自分で直す人もいます

 

シートベルトの警告灯・警告音の仕組み

 

車のキーを入れて電流が流れると同時に警告灯がつきます。

 

単純な簡単な説明ですがシートベルトのバックルを締めることで回線が断線してランプや警告音が消える単純な仕組みになっています。

 

パターンとしては3つ

 

下記のサイトなどをご参照ください。

 

つまり
最初はONになっているスイッチをOFFにする内容です。

 

シートベルトの警告灯がつかない・消えないの3つの原因

 

主な原因の3つは

 

  1. 回線の不具合
    単純に配線がどこかで(断線)切れている・接触不良になっている
  2. バックル内部の故障
    スイッチを切る仕組みのプラスティックなどが欠けてしまったなど
  3. ランプ切れ
    シートベルト警告灯のLEDランプの球切れ

 

他には制御盤の不良などもありますが多くの場合は配線不良です。

球切れなのか?座席側のバックルや配線の問題なのか調べる方法があります。

 

不良個所がパネル側か?運転席側か?原因の切り分け方法

 

運転席側の下にシートベルトとパネルにつなげる配線のジョイント部分2極のコネクターがあるので切り離してパネル側に直結させてランプが点灯すれば座席側のバックルまでに原因があると簡単に判別できます。

 

また通線確認ができればどの箇所で断線しているかなどもわかります。

 

バックル側だと交換で済みますがパネル側だとパネルを外したり面倒になりますね。

 

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シートベルト警告灯の修理費用

 

シートベルト警告灯の修理費用

 

  • バックル交換 2万円以内(※車種により部品代が高く数万円)
  • 配線交換ハンダ付け 3000円ほど(※場所によりけり)
  • 球切れ等    5000円ほど (※ランプ自体は安いが診断や制御装置など)

※あくまでも目安なので大幅に高くなる場合もありますので見積をしてみてください

 

主にバックル交換で済むことが多いのですが車種によってはバックルだけの部品取り寄せができなくてシートベルト本体も含めて交換となる場合もあります。

そうなると数万円の価格になります。

 

またバックル交換となれば座席を取り外しての大掛かりの工程となり時間と工賃がかかりますので交換だけでも1万以上の出費となってしまいます。

 

トヨタビスタなどはベルトのドア側からバックルまでの一式部品交換となり部品代だけで4万以上など年式や車種によっては高価だったり部品が無かったりします。

 

また配線の不具合だけで結線のみの数千円という場合もあります。

 

シートベルトバックルの部品代

 

大よそ約1万円以内

ものによっては数千円から数万円まで幅が広い。

 

シートベルトバックル交換の費用

 

大よそ5000円以内

 

車検整備の工場によって座席取り外ししなくて2000円程でやってくれることもある。

 

実座席シートの取り外しなどになれば工賃が高くなり5000円以上になる場合もあり

 

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ホンダ・フィットのシートベルト警告灯の修理体験の記録

ホンダ・フィットのシートベルト警告灯の修理体験の記録

 

 

走行距離もあり色々と不具合や故障が多くなってきたので車検をディーラーに通すと高くなるので今回は楽天車検を利用して相見積もりを行った。

 

とある民間車検でシートベルトの警告灯がつかなく警告音も鳴らないので車検は受けられないと指摘を受けてしまいました。

 

それではとシートベルトの警告灯の修理費用は大体いくらくらいなのでしょうか?と問い合わせしてみたところ。

 

原因がわからないので今は見積もりはだせない。

もし原因を探るとなると作業費が生じてしまうし弊社ではわからない場合もあるので
ディーラーでみてもらってくださいと言われました。

 

初めて知った事実でした。

確かにそうかもしません。

 

今までシートベルトをしていない時ににはピーピーと警告音も鳴っていたのをしばらく聞いていないことに気が付きました。

 

ネットで色々と調べてわかったことは2つ

 

  • 運転席側のシートベルトのみが対象(※実際に助手席をみても配線はありませんでした。)
  • 主にバックル内の故障が多い

 

とにかくバックル内で何か詰まっている可能性もあるということでエアーで吹き付けしたりしましたが改善されず。

 

下にある配線を外してみるのも素人で何か不具合があると面倒だと思い結局はディラーに持ち込み見積もりをお願いしました。

 

やはりこれでは車検には通らないとのこと。

 

ディーラーの若い整備士が来て前述したとおり座席の中継のコネクターを外して原因の切り分けを直ぐに始めてくれました。

 

時間にして10分ちょっと。

 

座席下の中継で直結して通電してみたろころバックルの不具合で間違いないとのことでした。

 

見積金額は

 

  • フィット・座席側シートベルトバックル 部品代8000円
  • 作業工賃 5000円

 

合計13000円

 

高いとみるのかみないのか?

 

工賃が高いのはバックルを交換するには一旦運転席を外して時間がかかるためだと説明をうけました。

 

外側から簡単に交換できるのであれば3000円ほどののかもしれません。

 

運転しているには問題ないのにもったいないと思いましたが仕方ありません。

納車予定を決めていったん帰宅。

 

納車日に時間が半日かかるのでと代者を用意されて納車して丁度半日で終了しました。

 

新品のバックルに交換されて乗り込んでキーを回すとシートベルトの警告灯と警告音がポンピン鳴ります。

 

シートベルトを締めると警告灯が消えて音も鳴りやみました。

 

もしかしたら民間の整備工場だともつ少し安くできたのかもしれませんが仕方ありませんね。

 

ヤフオクなどで同じバックル部品を探してみたら中古で3000円程で購入できそうでした。

 

中古で手に入れたバックルを整備工場で持ち込み取り付けしたら少しは安くなったのかもしれません。

 

またはバックルを分解して断線したところを半だ付けしたりすればもっと安くなったかもしれませんが命を守る道具なのでディーラーで対応してもらってヨシとなった次第です。

 

車が古くなってきたら意外な面で困ることもあります。

 

この車も次回の車検でやめて新たに車を購入するかもしれないのでシートベルト警告灯がつかなくても機能しているので1万3千円は痛い出費になりました。

 

 

車検のシートベルト警告灯の不具合の裏技

 

 

主にシートベルトの警告灯は点灯していれば車検が通ることが多いのでマニアックな人は座席下の中継を切り離して車両側のコネクターにクリップで差込短絡(直結)シートベルトの警告灯をつけっぱなしにして車検を通す強者もいるようです。

 

ただし検査員によってはシートベルトの脱着の確認をする人もいるのでその場合はシートベルト警告灯が消灯しないので車検のやり直しになってしまいます。

 

また民間車検に出して大目に?それともいい加減?に通してもらう人もいるようです。

民間車検の方が緩いのかもしれませんが今後はシートベルトの強化が図られるので難しくなってくると思われます。

 

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まとめ:シートベルト警告ランプの義務の強化

 

シートベルト警告ランプの義務の強化

 

国土交通省は乗用車の全席をシートベルト装着の対象に装備するよう義務化すること決定しました。

 

走行時は、運転席と助手席はシートベルトを着用していない場合に警告表示と警報音が、後部座席はシートベルトを外した場合に警告表示と警報音が出ます。

 

2020年9月以降の新型車は道路運送車両法に基づくルールが改正されたので将来的には運転席側だけでなく全ての座席のシートベルト警告灯や警告音の車検時での検査項目になる可能性もでてきました。

 

シートベルトの機能には問題が無くてもランプが点灯しないだけで修理代がかかるのは痛い出費になりますね。