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ご香典・ご霊前の連名の書き方

 

夫婦で出す時のご香典・ご霊前の名称の書き方

 

基本は世帯主のみ

 

葬式のご香典やご霊前は基本は世帯主で1つが原則。

世帯主のご主人のみの記載で夫婦でのご香典とみなされます。

 

最近は奥様が特に親しかった間柄などでは連名で出す場合もあるようです。

 

但し、気をつけなければならないのは、その辺の事情を事前にお伝えしておくなどは配慮が無い場合、親類縁者の中でも非常識だと揶揄される場合もありますので、家族葬や小規模なお葬式以外でのお香典・ご霊前などは控えたほうが賢明に思います。

 

家族で参列した場合のご香典、ご霊前の名称の書き方

 

基本は世帯主のみ

 

これも同じで基本は世帯主ごとで、子が扶養家族だったり生活を共にしている場合は当てはまらないので、子供が未成年の場合は親が代表でよい。

 

例えば、同じ敷地内に親と息子が同じ住所だが別世帯主でいたとしたら、親は親、子は子とする。

但し、世帯が同じだとしても、独立していた場合は、その子供と亡くなった方との間柄によって別で出すか、出さないなどとなります。

 

 

兄弟での連名でご香典・ご霊前を出すことはタブー。

 

 

これも同様、

 

基本は世帯主のみ

 

もちろん、兄弟だとしても、独立して個人個人が世帯主の場合はやはり連名はタブーで別々に出すのが常識になります。

 

ご香典・ご霊前を連名で出すケースは会社関係など3名まで

 

3名程までは全員の名前を書き添えます。

 

職場関係などの場合は一番右側に会社名を記載して、右側から順に目上や役職など上司から書き始めます。

 

4枚以上になれば一同とする

 
会社名、一同
または
会社名、代表者名、他一同または他〇名とします。

 

氏名・住所・金額等は一覧表にして中袋に入れておきましょう。
連名の場合は金額的には1000~2000円程度が主です。

 

連名で出した場合の配慮など

 

会社一同で出された場合、1000円での香典お返しはご遺族の負担になりますので、連名でご香典やご霊前を出した場合には、香典返しを辞退するマナーも必要でしょう。

ご香典を出す時に口頭又は「香典返し等のお気遣いはご無用に願います」などと紙面を添えてましょう

 

 

ご香典・ご霊前の金額のタブー

 

4,000円や9,000円、4万円などは控えましょう。

なぜなら、4は死につながり、9は苦しみにつながるとして縁起の悪い数字とされています。

 

個人で参列される方は、このような金額はありませんが、連名で取りまとめると合計金額が4や9になる場合がありますので注意しましょう。

 

まとめ

 

 

基本は世帯主ごとにだす。ということを念頭に置いておけば問題ないでしょう。