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自分の見た目年齢は気になりますよね。
特に女性の人は気になりますが、知人などに聞いたり店員さんに聞いたりしても、気を使って本当の見た目年齢を話すことはありません。
「私何歳に見える?」と聞いても、失礼があると困るので実年齢より若く言われることが多いですね。
だからこそ、客観的に信憑性ある見た目年齢を知りたいですね。
その見た目年齢を客観的に知ることができるツールがコンビニのレジなんです。
レジを打つ時に店員がお客の見た目で判断した年齢を押すボタンです。
そのレジにある年齢ボタンをみれば、そのレジの人が自分を何才位に見ているかを知ることができます。
今では撤廃の動きで導入しているコンビニは少なくなっています。
見た目年齢を知れたコンビニレジの年齢ボタンの仕組み
その年齢ボタンとは
赤と青からなっており、
青は男性
19歳以下(中高生)
29歳以下(20代)
49歳以下(中年)
50歳以上(シニア以上)
という大体の構成になっています
160cm位の背の高さの人であれば、
商品を買うときにレジ打ちの最後の押すボタンを覗いて見ることができます。
年齢ボタンの代わりになる自分見た目年齢を知るアプリ
見た目年齢を知るために利用していたコンビニレジの年齢ボタンが無くなってさみしい限りですが時代の流れで仕方ないかもしれませんね
しかし今の時代はスマホアプリで顔年齢診断なるものもあるようなので必要はなくなりますね。