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焼き鳥

 

先ずは結論から

ハツとハツモトの違いは以下の通りです。

 

・ハツ:心臓そのもの
・ハツモト:心臓の付け根(大動脈など)

 

ハツは肉に近い食感、ハツモトはコリコリした食感が特徴です。

焼肉で定番の心臓の事を「ハツ」と呼びます。

 

ハツは心臓のことですが、その由来は英語のhearts(ハート)が語源とかドイツ語のHerz(ハーツ)が所以といわれたりしています。

 

その心臓の付け根の動脈が繋がっている元の部位を読み方通り「モト」と言います。

 

つまり、心臓「ハツ」の元「モト」の白い部分が「ハツモト」

 

主に焼き鳥で「ハツモト」を焼いて売っていますが、これは鳥に限ったことではなくて豚も牛も同じです。

 

ただ鳥の心臓は肝臓と繋がっているので見た目は豚や牛とは違って、部位も小さくなります。

 

焼き鳥 ハツとハツモトの違い

 

焼き鳥

 

項目 ハツ ハツモト
部位 心臓 心臓の付け根(血管)
食感 やや柔らかいコリコリ 強いコリコリ
見た目 赤い肉 管状・白っぽい
希少性 普通 希少
別名 ハート コリコリ・タケノコ

 

 

 

ハツモトとは1羽の鳥に1個しかない心臓ハツの根元の小さな部分です。

 

呼び名の由来は言葉そのままで、心臓(ハツ)の元(モト)にある部位なのでハツモト。

 

もちろん貴重部位になります。

 

 

赤い心臓とは打って変わって白い色をしています。

 

それは白身の脂身が表面を覆っているからで見た目からはハツとは思えない部位です。

 

お店によっては

 

ハツ(心臓)の下ごしらえで白い部分は切って捨ててしまうところもあるそうです。

 

特徴は鶏の心臓を動かす元の根元部分なので

 

筋肉が発達して脂ものっているために独特の臭みもあります。

 

噛みごたえがある弾力でサクサクして脂の旨味があるジューシーな絶妙な味わいがあります。

 

 

ハツモトの他にも

 

ハツヒモという心臓の血管の部分もあります。

 

これらハツとハツモトとハツヒモを合わせた心臓の全ての部分を丸ハツ

 

と呼ばれます。

 

鶏のハツモトが食べられる店舗

 

焼き鳥

 

 

多くの焼鳥屋さんでも鶏のハツモトがあると思いますが、店舗によっては捨てて出さない店などもありますので、お店に行く前に問い合わせをした方が良いかと思います。

 

でも、大手焼き鳥チェーンの「鳥貴族」や「やきとり大吉」などではメニューにありませんので食べれませんね。

 

有名どころの「食べログ」では全国で575店舗を紹介しています。

 

 

 

鶏のハツモトの通販で購入する方法

 

楽天市場では牛のハツモトは販売していますが、鶏のハツモトは販売されていません。

Amazonでは売り切れです。

 

ハツ自体はあってもハツモトを通販しているところは少ないですね。

 

他では業務用の国産の鶏のハツモトを通販しているサイトが2つありましたので紹介しておきます。

 

国産鶏 ハツモト串 約30g×50本 価格 3350 円(税込)

 

 

 

 

国産鶏 ハツモト串 約30g/100本 価格6,700円

 

 

 

鶏のハツモトの料理方法

 

一般的には焼き鳥のハツモトが一般的です。

 

有名どころのクックパットでは鶏のハツモトの料理は無くて牛などのハツモトの料理を掲載しています。

 

 

 

鶏以外のハツモト

 

鶏以外のハツモトの方が一般的で焼き肉などで食べられていますし通販でも販売されてい

ます。

 

牛ハツモト


牛も同じ心臓の元の部分です。

別の名称では豚と同じコリコリとか見た目からタケノコとも呼ばれている。

 

 

豚ハツモト

 

鶏と同じ心臓の元の部分と同じ部位です。

別の名称ではコリコリ、ポッポとも呼ばれます。