この記事は約 5 分で読めます ( 約 2662 文字 )

ガスコンロを数年使用していましたが、次第に火が着かなくなり現在はチャッカマンで火をつけて(危険行為です。私は知りませんでした)調理していました。

 

注意:ガスが点火しないコンロをチャッカマンでつけることは危険です。チャッカマンやライターでガスを点火することは火事などの原因になりますので中断してください。

 

そのままチャッカマンで点火していましたが、ついに火がつかなくなりました。

無理に何度もしているうちに、ガスが出ていたようでボワッと一面に火が広がってしまいました。

 

火事になるところでした。

 

危険に感じて、ガスコンロを買い替えるしかないかもしれないと思いました。

 

何故?ガスコンロの火がつかなくなるのか?その原因と解決策を自分なりに調べててみた結果、簡単にコンロが自動で点火するようになり新品のガスコンロを買わずに済みましたので、原因と解決した内容をご報告します。

 

※私が使用しているのは昔ながらの都市ガスのガスコンロ2口型です。

 

<スポンサーリンク>----------------------

ガスコンロが点火しない主な5つの原因

 

 

ガスコンロのスイッチを押しても点火しなくなる主な原因5つを

 

  1. ガスが通っていない(元栓が閉まっている。止められている)
  2. チャイルドロックがかかっている
  3. 電池切れ
  4. 点火プラグやバーナーキャップの汚れ・ズレ
  5. 内部的な配線の不具合

 

ガスが通っていない

 

意外に盲点なのが、そもそもガスが出ていない。

 

長期に不在だった場合や家族の方がガスの元栓を閉めている場合もあります。
また料金滞納でガス自体を止められている場合などもありますので、ガスがでているか確認してください。

 

スイッチを押して点火しないでシューというガスの音や匂いがする場合はガスは出ていますので他の原因になりますね。

 

チャイルドロックの確認

 

昔のガスコンロや安価なガスコンロにはありませんが、現在販売されているガスコンロには設置されています。

 

この子供の点火防止のロックを押していると、どんなにスイッチを押しても押せませんし電気が通りません。

 

分からない方はメーカーのサイトなどの説明書で確認しましょう。

 

電池切れ

 

 

片方だけのガスコンロが点火しなければ、電池の問題でもなく、火がつかない別のコンロ口の発火点などの問題だと分かります。

 

ただ両方のガスコンロ2口がつかなかったり、1つのコンロしかなかった場合は1つ1つ原因を調べる必要があります。

 

  • ガスの出ているシューというような音や匂いはする
  • カチカチ音がしない
  • チチチ・カチカチと音はするが火花が出ない

この場合は、電池切れか、または配線の不具合だと考えられます。

電池の残量が少なく電気の力が弱くなっている可能性もあります。

 

基本はガスコンロは単1形アルカリ乾電池2本です。

 

ここで問題なのは、

 

プラスとマイナスの向きが逆になっていれていたりしますので向きの確認をしてください。

電池の残量の確認(電池チェッカーなど)または交換

 

  1. 点火プラグやバーナーキャップの汚れ・ズレ

 

  • 火花(スパーク)が出るけど火がつかない
  • カチカチするけど火がつかない

 

この場合は、電池が通電してる証拠なので、その発火点が汚れていたり、上手くガスが噴出している箇所と触れていないことが原因だと思われます。

 

 

  • 点火プラグの汚れ
  • バーナーキャップ(ガス上蓋)の汚れ
  • バーナーキャップ(ガス上蓋)のズレ

 

そこで登場するのは、

 

使用済の歯ブラシ

 

点火付近とガスのバーナーキャップ(ガス上蓋)を取ってゴシゴシ擦ります。

汚れがひどい場合は上蓋を金タワシで水洗いします

(※必ず乾燥させてから点火作業をしてみてください)

 

 

ここで注意するところは、正確な位置に設置することです。

 

少しでもずれると点火しないばかりでなく、変なガスの通りができてしまいますので注意して設置してください。

 

意外と多いのがこのズレが原因の場合もあります。

乾いたところでスイッチを押してみます。

 

点火したら完了です。

 

  1. 内部的な配線の不具合

 

電池を交換して、点火プラグなども掃除してもスパークしない場合は、内部的な不具合だと思われます。

 

 

勝手にご自身で判断せずにメーカーのサイトや専門店などにご相談してみてください。

配線切れなどの修理は素人で行うと事故の元ですので注意してください。

 

 

 

番外編:魚焼きグリルが点火しなくなった場合

内部にあるために掃除なども困難なので専門店やメーカーなどに相談してみてください。
実際はガスコンロを交換する方が多いようです。

 

<スポンサーリンク>----------------------

ガスコンロが火が付くようになった実際の作業

 

チャッカマンでもつかなくなってきましたので点検することにしました。

 

先ずスイッチを押すとカチカチと音がしてスパークがバチバチと発火しています。

 

電池は問題ないようですが、100円ショップの電池テスターで残量を確認しました。

電池の残量は十分ありました。

 

 

スイッチを押すとシューとガスが出ている音がしますし、臭いもあります。

ということは、

ガスの出ている箇所と点火プラグがスパークしている火花が触れていない事だと分かりました。

 

※汚れ過ぎです。

 

使用済みの歯ブラシで

 

 

 

 

発火点とガス蓋をゴシゴシと掃除しました。

 

 

するとスイッチを押したら直ぐに点火しました。

 

<スポンサーリンク>----------------------

ガスコンロで火がつかない時のまとめ

 

現在は色々進化したガスコンロが沢山ありますので各メーカーのサイトを先に確認した方がよろしいかと思います。

 

  • チャイルドロックの確認
  • 電池の確認
  • スパークしているかの確認
  • 点火周りの掃除

 

主な原因は電池切れか、もしくは点火プラグなどの汚れですね。

 

この汚れを生じないようにするには、吹きこぼれをしないようにすること。そして、こまめに掃除をすることで長持ちするように思います。

 

それでも点火しないようでしたら自分で修理したりすると事故につながる可能性もありますので、無理せずに専門業者に相談するか、または家電量販店やリサイクルショップで新しくガスコンロを購入する方が良いと思います。

 

無理に何度もスイッチを押して試すことで、どんどんガスが貯まり事故につながる可能性もありますので要注意です。

 

臭いがする時は、ガス漏れの可能性があります。すぐに窓を開け、早めにガス会社に連絡しましょう。ガス漏れかもしれないと思ったとき、ガスを室内から早く出すコツがあります。

 

またガスコンロには都市ガスとプロパンガスと2通りありますので、購入の際にはお気をつけてください。

 

都市ガスは空気より軽く天井に溜まり、プロパンガスは空気より重く床に溜まります。火火災報知機でも判別できます。上にある場合は都市ガス、下にある場合にはプロパンです。