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  • 投稿 2018/06/30
  • 健康

先日奥歯が虫歯になり、神経をく根管治療というものをして、歯の土台を作りました。

 

その後に歯科医から

 

「奥歯は保険適用の銀歯と保険適用外の自己負担のセラミックの白い歯とあるがどうしますか?」

 

と問われた。

 

銀歯は数千円

白い歯は10万円

 

といわれたので、即決で銀歯を希望しました。

 

その後、無事銀歯も装着して治療が終わりましたが、意外と銀歯が目立つ。

 

仕方ないかと思っていたら、

 

知人が奥歯も白い歯にできると言った

 

ので調べてみたら

 

奥歯でも保険適用でセラミックの白い歯を入れられる

 

ことを知ってショックを受けました。

 

 

 

奥歯も白い被せ物(セラミック)で保険適用できる事実

 

 

 

 

2014年4月から始まった新しい保険制度により

 

白い被せ物にも健康保険を適用できようになり、

 

多くの歯医者で普通に銀歯でなく白い歯に入れ替えられるようになりました。

 

多くの人が勘違いしているのは前歯のみ(犬歯から犬歯まで)の6本のみが白い歯にしかできないと勘違いしていることです。

 

 

保険で奥歯を白い歯にするには奥歯の位置と歯医者の条件があります。

私が治療した歯医者は、白い歯は保険適用外と言いましたが、

 

その歯医者はある設備がなかったらです。

 

 

保険適用で奥歯を白い歯にできる2つの条件

 

 

対象の奥歯の種類と本数

 

真ん中から4、5番目の第一、第二小臼歯の4本が保険適用できます。

 

また、真ん中から6、7番目にあたる

第一、二大臼歯4本にも「金属アレルギーと診断された」場合に限りますが

 

保険を適用が出来るようになりました。

 

つまり、
 
前歯6本の他に奥歯8本が白い被せ物の保険適用なったということは、
 
一番奥の奥歯以外は全て対象となるということです
 
 

奥歯を保険適用でできる歯医者の条件

 

CAD/CAM装置の設備があり、厚生労働省の認可を受けた歯科医のみ

が奥歯の白い被せ物を保険適用で治療できます。

 

 

CAD/CAM冠とは歯の形をスキャンして
ミリングマシンという機械を用いて白い歯を作るもです。

 

 

簡単に言えば3Dのスキャンでリアルな歯形を作るといったところでしょうか。

 

以下の基準を満たす場合はハイブリッドセラミックで健康保険が適用されます。

  1. 厚生労働省に施設基準の届け出を行って認可された歯科医院である
  2. 歯科補綴治療に関する専門知識、及び3年以上の経験を持つ歯科医師が在籍している
  3. 厚生労働省の定める歯科用CAD、CAM装置で材料を使用して製作する
  4. 製作する歯科技工所との連携がとれている

 

白い被せ物は

「ハイブリッドセラミックレジン冠」というもので、

セラミックの陶磁とレジンというプラスチックを混ぜ合わせた白い被せ物です。

 

 

 

 

奥歯の保険適用できる歯医者の探し方

 

Google検索で、
 
「お住いの住所、○○市」スペース「CAD/CAM冠、またはCAD/CAM設備」スペース「歯医者」
 
で検索すると、該当する歯医者さんがヒットすると思います。
 

 

例えば、町田市に住んでいる方は

「町田市 CAD/CAM冠 歯医者」

で検索します。

 

そうすれば、市内のCAD/CAM冠設備のある歯医者が表示されますので、

必ず厚生省の認可で奥歯の保険適用治療をしているか確認してから受診されてください。

 

 

また市内などにこだわることがなければ

都内の歯科医院なども検索するのも良いでしょう。

なお、治療する際には事前に

電話か受付で奥歯を保険で白い歯にしたい旨を相談してから受信してみてください。

 

治療の大よその目安・金額

 

 

 

銀歯の保険適用で3500円程度と比べて

多少高いけれども1万円以内で治療できるそうです。

 

 

保険適用外で白い歯を10万でいれるのを思えば安価なものですね。

 

 

まとめ

 

 

2014年4月に保険適用となった小臼歯用のCAD/CAM冠の治療は

保険適用以来、治療件数が増加しているそうです。

私も知らなかったので、

調べもしないで適当に行きつけのCAD/CAM装置の認可を受けていない歯医者に行ってしまいました。

 

 

残念な限りです。

もっと早く知っていれば行きませんでした。

 

 

これから奥歯の治療する方は、
是非CAD/CAM冠装置の設備があり厚生省から認可されている歯医者さん
地元で検索してから受診してみてください。
 
 

また、分からないで受診した時には

診療前に保険で白い歯にできるか問い合わせしていた方がいいですね。

 

 

番外編(前歯の保険適用の白い歯)

前歯6本(犬歯かから犬歯まで)は保険適用で白い歯にできます。

 

その種類としては

 

硬質レジンジャケット冠
白いレジン(プラスチック)だけを使用しますが、強度が弱く割れたり、すり減ったりしやすく、色が変わりやすい代物
 
硬質レジン前装冠
表の見える部分は白い硬質レジンで裏は金属(銀色)が使われて硬質レジンジャケット冠よりは多少、強度が高く色も変わりにくいが、裏側の銀が目立ちます。