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連休中「夜の長距離運転」7つのコツで事故を回避

 

 

夜間の走行は怖いですよね。昼間の運転より夜間は危険で、死亡事故も夜の方が2倍以上発生しています。

普段は夜間運転を長時間することはないでしょうが、夜間運転はどうしても長距離になってしまいがちです。

 

夜間運転が怖い人に、その危険性と、それを回避する6つのコツをこれからお話しします。

しっかりとコツを身につけて夜の運転を怖くなくして、事故なく安全に自宅までお帰りください。

 

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夜間の運転が危険な理由

 

夜間の事故の発生確率が高くなる訳には2つの理由があります。

 

それは夜になると運転席から見える視野が狭くなり、スピードの感覚が変化して昼間より自然にスピードがでてしまうからです。

 

また、変化のない視界で就寝モードになるため居眠りなど眠気からくる集中力の欠如などがあげれれます。

 

特に高速道路などではスピードの出し過ぎ、居眠りが多発しています。逆に渋滞のノロノロ運転でもスピートをあげていない状態でも追突など多発してしまいます。

 

では具体的にはどうすれば良いかアドバイスいたします。

 

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夜の運転を安全走行するための6つのコツ

 

夜の運転は長距離運転が予想されます。

それも渋滞などのノロノロ運転もありますので事前の準備が必要となります。

それらの夜の運転を安全走行するための6つのコツをあげていましょう。

 

運転時間と休憩場所の事前確認と予定

 

ネットで事前に渋滞予測をみながら、パーキングエリアなどで1~2時間おきぐらいに休憩がとれるように調整・予定をたてましょう。

 

運転中に眠気がでたら直ぐに休めるぐらいのペースになればいいですが、そうでない場合は渋滞を回避するか一般道に降りるなどの策をとりましょう。

 

渋滞のノロノロ運転での衝突は居眠りと集中力欠如が大体の原因です。

 

 

ライト・ガラス・ワイパーの事前点検

 

事前に点検することで、夜間走行で視界が悪くなることを未然に防ぎます。

ライトが片目だと視界も悪くなりますし、昼間に気づかなかったガラスの汚れも対向車線の車のライトで乱反射して見にくくなることもあります。

また夜の突然の雨でワイパーが破れてたりしたら、視界0になってしまいます。

特に高速道路に入ってしまうと途中で降りるわけにもいきませんので注意して下さい。

 

ライト(ハイビーム)の正しい使い方

 

夜間は、昼よりも視界が狭くなり、歩行者や自転車などの発見が遅れがちになります。

通常のヘッドライトのロービームは、照射距離が40m程度です。

人に気づくのが遅れれば事故になってしまうギリギリの距離です。(時速60Km)

 

必ず見通しの悪い道路ではハイビーム(照射距離100m)にして進行方向の視界を広げましょう。
(※対向車が来た場合は一時的にロービームにしましょう。)

また暗くなる前に早めにライトをつけることで事故防止になります。

 

夜間運転のスピード確認

 

夜は周りの景色も見えなく、スピード感を対比する対象物が見えないため自然とスピードがでてしまいます。

 

必ずメーターを確認して、制限スピード以内に保っているか確認しましょう。

できたら視界が悪くなる夜間は制限スピードぎりぎりより遅く走行するようにしてください。

 

車間距離の正しい確保

 

高速道路なども含めて、前の車で制限速度で一定のスピードで走行している車の後につきましょう。

 

そして、その車に従って正しい車間距離を保ちながら運転しましょう。

そうすることによってスピードの出し過ぎや煽り運転からも守られます。

 

眠気防止グッツの利用

 

大型連休中はどこも渋滞が予想されます。

 

特に高速道路で渋滞になれば、途中のパーキングエリアで休憩が大幅に遅れる可能性があります。

長時間のノロノロ運転で、眠気や尿意などで集中力を落とさないためにも運転前のグッズの用意が必要です。

 

 

  • 眠け防止のドリンクやガム
  • コリをほぐすグッズ
  • 携帯用トイレ

では

実際に夜間運転でどのような事故のケースが多いかみてみましょう。

 

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夜間運転で事故が多いケース

 

夜間事故が多いのは深夜の居眠り運転や集中力の欠如なが多いですが、意外と夜間になりかけの夕方なども多いので注意が必要です。

 

また夜間は左右の視野が狭くなるので左右へ曲がる、左折、右折の際は、徐行して歩行者や自転車がいないか気をつけて走行してください。

 

特に夕方は、日差しが無くなり目が馴染まない時間帯で、更に帰宅や登下校する自転車などの子供たちも多いので早めのライトオンをして相手側への注意も心掛けましょう。

 

  • 居眠り運転
  • 夕方の事故
  • 信号が無い交差点
  • 街灯がない田舎道
  • 左折時の巻き込み
  • 右折時の巻き込み
  • 歩行者の突然の飛び出し
  • 蒸発現象

 

また、歩行者や自転車が視界から消えてしまう蒸発現象というのもあります。お互い車がすれ違う時には細心の注意を払うべきです。

 

夜間における蒸発現象とは

対向車線から来た車のライトと自分の車のライトが合わさりその空間だけが見えなくなる現象です。
スピードがでていなければ回避できますが、スピードがでていると飛び出してきた歩行者など気づきません。
コツで述べたようにスピードを落として走行することです。
 
 

夜間運転で視界が見えにくい人の場合の具体的解決・対処法

 

夜になると見えにくくなる人も大勢いますし、相手側の車のライトがまぶしすぎて目が開けられない、または視界が悪くなるなどもあります。

 

私も該当します。

 

 

夜専用の度数が強いメガネを別の持つ

 

メガネをかけている私ですが、夜運転用のメガネを別でもっています。

どうしても視界が悪く夜が見えにくくなるので夜専用に少し度数がキツイメガネをかけています。

 

昼間だと度がきつすぎるメガネでも夜ははっきりと見えて快適に運転できます。

 

眼科で受診する

 

目が良くても、夜になると対向車線の車のライトがやたら眩しいとか見えなくという人はもしかしたら夜盲症・別名は鳥目というものかもしれません。

 

夜盲症に良いメガネ販売していたりもしますが、夜間走行が極度に見えなくて怖い苦手な人は一度眼科の受診をお勧めいたします。

 

夜間安全運転の「まとめ」

 

大型連休中の夜間長距離は本当に注意して運転してくださいね。

 

何度もいいますが、夜間運転前には必ずライト・ガラスなどの事前確認そしてドライブ予定時間や休憩場所の確認をしてから出発してくださいね。

 

また、適切なライト・スピード・車間距離を保って安全運転でお願いします。

特に車中から降りれない状況も多いと思いますので、車内グッズを事前に揃えてから運転してください。

 

居眠り防止などで検索すれば多数のグッズがでていますので調べてみてください。
安全運転で楽しい連休をお過ごしください。