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食べれるのに捨てられる食品

 

今の日本は、昔と違いますよね。

私が子供の頃は、臭いや味などで食べれるかどうか決めていた。

 

今は、賞味期限が少し切れたいたものや、ちょっと外形に傷がついた食べれるものまで捨ててしまいます。

 

野菜でも傷物や曲がったものなどは出荷できず、農家の賄にするか捨てるか・・

缶詰なんて凹んでも中身は食べれられるのに廃棄。

 

食品工場だと特に検品で見た目で処分されてしまう有様。

 

今は食事などに困窮している貧困層に食べれられるけど捨てられてしまう食品を無料で集めて、その食品を無料で配布するフードバンクというサービスもありますね。

 

ただ、これは貧困層に渡されるもので、一般の人は購入はできません。

 

この処分される予定の食品の捨てられる部分を購入する方法があります。

 

捨ててられる食材を安く購入する方法とはフードシェアリングサービス

 

 

 

その方法とは・・・

 

食品ロスを減らす試みで始まったフードシェアリングサービス

 

です。

 

それは、今はやりの車の共有・カーシェアリングと同じ感覚で、食品の共有です。

 

食品の過剰生産のものを共有することで、食べられる部分の食材を捨てないで、販売することができて、かつ安く購入することになります。

 

生産者は廃棄しなくてて済むし、手間もかからず、売り上げにもなる。

また購入者は食べられる部分の食品を格安で購入できるので家計にも優しく食費を抑えることもできます。

 

まさに、生産者と消費者のWINWINの関係ですね。

 

 

 

実際のサービス提供会社(食品廃棄アプリ)のご紹介

 

そのようなフードシェアリングサービスを既に実施している2社をご紹介いたします。

 

 

Reduce GO(リディユースゴー)毎日2食1か月1980円の食費で済みます。

Reduce GO

https://reducego.jp/

 

周辺の余剰食品を月額定額でテイクアウト

近くのレストラン、飲食・小売店で余してしまいそうな食品を、月額定額で受け取ることができます。

 

このサービス会社では飲食や小売店で余ったしまい処分する食品を希望者する消費者に渡すシステムです。

 

地域 東京都内90店舗ほど(2018年現在)
決済 月額1980円の定額
内容 商品は全て毎日2回注文可能
受取  直接引き取りに伺う
会員登録  登録・閲覧は無料・利用する場合は定額料金支払い

 

制限はありますが、好きな食材を選んで毎日2回注文できるのはいいですね。

 

ただ引き取りに行かなければならないのが難点。

 

ただ、毎日2食をこれで賄えば、1月の食費1980円(笑)ですね。

 

そして毎日30日2食食べ続ければ、60食となり

 

1食あたりは33円になります!(笑)

 

定額会員制なので注文の時にいちいち決済する手間が無いので、とても楽に取引が出来ます。

 

また、androidやiOSなどのスマホアプリにも対応しています。

会員登録や閲覧も無料で出来ますので、一度ご覧あれ。

 

また利用料金の2%が寄付もされますので社会貢献も同時にできます。

 

実際に毎日5日間2食を食べた体験記が下記のURLに掲載されていますのでご覧ください。

 

【ガチ検証】食品ロスを減らせ!お店の余剰食品が月額1,980円で食べられるアプリ「Reduce GO」http://buycott.me/report/000253.html

 

TABETE

 

 

食品すてる部分を食べるアプリ TABETE

https://tabete.me/top

 

全国300店舗が加盟しているサイトです。

 

TABETE は廃棄の危機にある食事を手軽にレスキューできるWebプラットフォームです。 まだおいしく食べられるけれど、閉店時間や賞味期限などの理由からお店が捨てざるを得ない状況から、TABETEユーザーが食事を救い出すことができます。そんな TABETE は、「ユーザーよし」「お店よし」「環境よし」と、みんながハッピーになれる「三方よし」の社会派ウェブサービスです。

 

 

賞味期間や閉店で食べられるけど廃棄しなければならない捨てる部分を格安の価格で提供するサービス。

 

ただし、お店に直に取りに行かなければならないので手間がかかります。

 

 

地域  東京中心で神奈川・埼玉
決済  都度決済・クレジット決済VISA、Master、AmericanExpress
受取  直接受け取り
会員登録 ご登録からご利用まで無料のサービス

 

TABETEで購入頂いた5%が、寄付金として寄付されます。

 

まだまだ登録店舗の数は少ないですが、増えるのを期待しています。

 

食品ロスを無くして食品廃棄を食べる試み「まとめ」

 

日本で食べられるのに廃棄されている食品の数量は、なんと年間600万トンです。

その食品が貧困であえいでいる発展途上の国に送られれば・・・そんあことを考えてしまいます。

 

裕福な国は太っている人が多いといいます。

確かにそうですね。

食べるものがなければダイエットなんて流行りもしません。

 

そんな矛盾を思いつつも、先ずは無駄に食べられるのに捨てられている食品を減らすことが、お互いのためにもなりますし、廃棄で焼却されるエネルギーや地球温暖化の抑制にもつながり、総体で考えてもWINWINWINWINでエコになりますね。

 

ますます、このようなサービスが増えて食品ロスが減ることを期待します。