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今の車の給油口には紐がついた給油キャップがあります。しかし、ひと昔前の車には紐付きの給油キャップではありません。

 

特にセルフのガソリンスタンドで個人で給油する時は給油キャップの閉め忘れが多くあります。

 

私は数十年給油キャップの閉め忘れはありませんが先日初めて給油キャップの閉め忘れをしてしまいました。

 

給油キャップの閉め忘れで実際どうなるのか?問題は無いのか?どうすればいいのか?
実際の給油キャップの閉め忘れた時の状況と蓋の閉め忘れの危険性と対処法などを紹介します。

 

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給油キャップ閉め忘れた経緯と2日走行の体験談

給油キャップ閉め忘れた経緯と2日走行の実際

 

2021年春に長距離を運転するのでセルフスタンドでレギュラーガソリンを満タンにしました。

 

車はHONDAフィットで古い型なので給油口には紐なしの給油キャップです。※今の新しい車には給油キャップに紐がついていて外れないようになっているようですね。

 

 

いつもならガソリンスタンドの給油キャップ置きにおくのですがたまたま車の上に置いて給油して終わりの後に、なんと!給油キャップもカバーも閉めないで走行してしまったのです。

 

走り始めたタイミングで車の屋根から給油キャップは路面に落ちてしまったようです。

 

そのまま給油キャップの閉め忘れて更に給油カバーを開けたままで走行すること30キロほど・・バイパスを走行中にバタン?という微かな音が外から聞こえました。

 

多分高速での走行中で開いていた給油カバーが風圧で閉まった音だと後から分かりました。

 

心配になり車を停めて周りを見ましたが変化なし?もちろん給油カバーが開いてると知らないので気づきませんでした。何の音だったのかな?と思いつつそのまま運転してました。

 

そして、なんと!そのまま給油キャップを閉めてない状態(※給油カーバーは閉めてある)ガソリン満タンで2日間700キロ走行してしまいました。※私のフィットは実は燃費が良くて長距離だと23km/Lなんです。

 

2日後の帰り道に同じガソリンスタンドで給油しようとしたところ給油カバーを開いた瞬間に!!!!驚きました。給油キャップが無いのです。

 

すぐさまガソリンスタンドの店員さんに問い合わせると事務所の奥から多くの給油キャップが出現!

聞いたところ実際多くの給油キャップの閉め忘れ置き忘れが多いとのことでした。

 

私のフィットの給油キャップも有り難いことに預かってありました。道路に落ちていたところをスタッフの方が拾って預かってくれていたようです。

 

Hのマークがある見覚えのあるキャップで間違いありません。ホッとしました。

知らなかったとは言え寸前まで知らないで走行していた私。

 

2日間給油キャップ無しで走行した結論としては

 

ガソリン35L程度で満タン
給油キャップ無し
2日間650キロ走行(ガソリン消費30L)
天気は晴れ

特に問題は無しでした。

 

ネットで調べていたらやはり同じようにガソリンスタンドで給油して給油キャップの閉め忘れでなんと!給油キャップ無しで1週間も過ごした方もいるようです。

 

給油キャップがないと引火して爆発するなどと怖い情報も沢山ありましたが、実際には給油キャップが無くなったとしてもそれほど慌てなくてもよいかなという感想になりました。※但し屋内の車庫などでの爆発の実例(※後述)もありますので十分注意は必要です。

 

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車の給油キャップの無し走行の3つの危険性

 

車の給油キャップの無しの危険性

 

今回はたまたま問題が無かったのですが給油キャップ無しで走行には色々と危険な問題もあるようです。

 

引火の危険

 

給油口からガソリンが漏れて引火する可能性があります。

 

ただ今回セルフスタンドで満タン給油したレベルで走行しても漏れるようなことはありませんでした。(※悪路などは走行していない)

 

またガソリンは揮発性のため液体が漏れなくても揮発したガスに引火して爆発する危険性もあります。

 

実例ととしては

ガレージに停めていた車から漏れた揮発したガソリンが室内に充満していて静電気が原因と思われる引火で爆発してケガをしたケースもありました。

 

私は屋外に車を停めていたので良かったのかもしれません。

 

燃費が悪くなる

 

同じくガソリンの揮発性によるガソリンの減りによる燃費の悪さを指摘されています。

確かにガソリンを給油する時に蓋を開けると「シュー」という揮発したガスが漏れる音がしますので揮発していることは間違いないと思います。

 

だた私の車に関して言えば今回2日間走行して同じような燃費だったので、それ程燃費があ悪くなったようには感じませんでした。

 

塗料などの腐食

 

ガソリンが漏れることによって塗装が腐食するとも言われていますが、今の塗装で腐食するほどではないともいわれています。

 

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給油キャップ閉め忘れした時の応急処置

給油キャップ閉め忘れした時の応急処置

 

 

もし給油キャップの閉め忘れに気が付いた場合は

 

給油したスタンドが近くであればスタンドに引き返して回収できます。

 

ただスタンドが遠かった場合には直ぐに対応できませんので応急処置をします。

 

応急処置は簡単です。

 

ビニールでもガムテープなどで蓋をしましょう。

 

そして、給油キャップを忘れたスタンドで給油キャップを回収できなかった場合は給油キャップの購入などの手配をしましょう

 

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給油キャップの入手・購入方法

 

給油キャップの入手・購入方法

 

給油キャップを購入する方法は3つ

 

  • ディーラーで純正給油キャップを購入する
  • ヤフオクなどで中古の給油キャップを手に入れる
  • 楽天・Yahoo!などで汎用性給油キャップを購入する

 

 

スタンドのスタッフの方に聞いたところによれば

給油キャップは規格が全て同じで車種やメーカーが違っても見た目が違ったとしても一律に閉まるとのことでした。

 

実際にスズキの車の忘れた見た目も形状も違う給油キャップでホンダフィットの給油口を締めてみましたが問題はなく閉まりました。

 

要らなくなった給油キャップを手に入れば応用できるとは思いますが、自己責任において必ず確認して対応して使用してください。(※私は純正給油キャップが見つかりましたので使用はしていません。)

 

一番問題ないのはメーカーの純正給油キャップの入手です。

 

スタンドやオートバックスなどでは手に入りませんのでディーラーに頼むしかありません。

 

純正の給油キャップは意外に高く4000円ほどだそうです。

 

その他ではヤフオクやメルカリなどの中古で販売されている中古給油キャップを手に入れる

または楽天やヤフーショッピングなどで汎用性の給油キャップを購入する。

これだと3000円ほど手に入りますね。



紐付き給油キャップが一番いいのでしょうが旧式の車には紐を止める部分がないので仕方ないでしょうね。

 

 

まとめ

 

給油キャップ閉め忘れ走行2日間の実際と危険性と対処法

 

今の車は紐付きの給油キャップなので給油キャップの閉め忘れは旧式の車に乗っているドライバーに多いそうです。

 

また紐付き給油キャップの紐が切れてしまったドライバーも給油キャップを同じく忘れるそうです。

紐付きだけでも購入できますので紐が切れている給油キャップの方は購入された方が良いですね。

 

 

紐付きの給油キャップが無くてもマグネット式の給油キャップを止めるツールなども販売されています。

 

 

万が一、給油キャップの閉め忘れに気が付いたらただ神経質になることではないので慌てずに応急処置をして給油口を閉めて置き忘れの場合は回収しましょう。

 

給油キャップが紛失した場合は中古の給油キャプを購入するか近くのディラーに注文しましょう。

 

 

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