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図書館に行くと時々「お好きに自由に一人10冊まで本を持ち帰ってかまいません」というような張り紙とともに数十冊の図書館貸し出しの本が並べられていることがあります。

 

いわゆる図書館で不要になったリサイクル本または除籍本といわれる本です。

 

では図書館で要らなくなった本=除籍本・リサイクル本はどうして廃棄されるのか?

その理由と廃棄処分の方法をご紹介します。

 

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図書館の除籍本・リサイクル本になる3つの理由

 

本が除籍される主な理由は3点
  1. 書籍の入れ替え
  2. 汚れ・破損
  3. 所在不明

 

一番多い理由が

 

書籍の新刊発行に伴い図書館の蔵書の保管許容枠内に納めないといけないため定期的に不要とみなした古い書籍の新旧の入れ替えを行うためである。

 

図書館の書籍除籍の共通の籍基準はなく各々の図書館にて独自の基準を設けています。

 

  • 情報が古くなって図書原簿から除去された本
  • 新しい新刊が発行されて更新された旧書籍
  • 書籍の保存基準から外れた書籍(例えば雑誌類5年、文学や児童書10年など)

 

また

 

汚れがひどく修復不可能などの本も同じく処分されます。

 

一方で意外に多いのが所在不明や貸し出しの未返却・回収不能の書籍です。

 

その理由として挙げられるのが、貸し出し手続きをしないで勝手に書籍を持ち帰ってしまう人や引っ越しなどして貸し出し本をそのまま返却しない人など様々です。

 

これに関しては既に図書館に存在していない書籍を処分することになるので管内の書籍の増減には影響しません。

 

また他では

 

間違って同じ本を購入したり無料進呈されてしまい重複本の処分や数年間貸し出しが0件など貸し出しの実績がない本なども処分の対象になっています。

 

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図書館の除籍本の2つの処分方法

 

図書館のリサイクル本・除籍本の処分は2通りあります。
  1. 無償提供
  2. 廃棄処分
市民にブックリサイクルなどで無償譲渡するかもしくは廃棄処理されます。

できるだけ多くの図書館は無償提供しています。

 

条件としては

 

  • 図書館の所在地の市民
  • 一人10冊まで

 

といった感じで凡そ同じ内容だと思います。

 

その中でも更に汚れが酷く修復も不可能で読むには支障がある本などは市のごみ処理センターなどで廃棄されます。

 

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まとめ

 

 

図書館では常に新しい情報のある本や小説など新規に購入して蔵書として市民に提供しています。

 

更に市民からのリクエスト本なども受け付けていて本は増える一方です。

 

その中でも雑誌などの入れ替わりも激しく同じ内容の本でもリニューアルしたり入れ替わりが多くあります。

 

図書館では年度替わりや季節によっても図書館で除籍本の配布コーナーが設けられます。

 

月日は決まっていないので図書館側に問い合わせるしかありませんが

 

【図書館のリサイクル本・除籍本】