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楽天の三木谷社長が新キャリア移行の基地局の開設が遅れていることを発表して、それに伴い楽天モバイルの独自回線の10月開始も延期になりました。

 

そして、楽天モバイルは加入者確保と試験操業を兼ねた太っ腹のキャンペーンを打ち出しました。

 

楽天モバイル10月からのキャンペーン「無料サポータープログラム」条件は4つ

 

なんと通話もデーター通信も全て半年の6ヶ月無料のサービスです。

 

楽天モバイル「無料サポータープログラム」

 

国内通話およびデータ通信、国際電話と国際ローミングのデータ通信、SMSをそれぞれ無料で、無制限に利用できるというものです。

 

但し、今回の楽天モバイル無料サポータープログラムに参加するには条件が3つあります。

 

それは使用できるエリアが限定されていることと、参加人数が限定されていること、更に対象スマホなどの条件があります。

 

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楽天モバイル「無料サポータープログラム」の対象者限定

 

東京23区

大阪市

名古屋市

神戸市

在住の満18歳以上の人

5000名限定(※応募者多数の場合は抽選)

 

エリア外でもKDDIのモバイル回線で通話や通信は可能

 

地方に住んでいる人は対象外で都会の一部のみの対象者になります。

 

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楽天モバイル「無料サポータープログラム」のアンケート回答

 

MNOサービスの品質テスト・アンケートを定期的に回答すること

 

正に試験操業の始まりのようですね。

 

同時進行しながら使い勝手やサービスの不満などを収集して通信改善とサービス内容の骨子を固めていく様子が伺えます。

 

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楽天モバイル通信サービスに加入すること(対象機種が限定)

 

楽天モバイル通信に加入することが前提ですが、対象機種が限定されます。

 

楽天モバイルとKDDIの周波数帯、および4G回線で音声通話するための「VoLTE」に対応した限定された対象の端末の購入が必要になります。

 

今回楽天が独自回線で使用対象としている機種になります。

 

対象の機種が無い人は下記の機種の購入が必須になります。

 

Xperia Ace 10月上旬発売

Galaxy A7 10月中発売

Galaxy S10 12月中発売

AQUOS sense3 lite 10月上旬発売

AQUOS sense3 plus 12月中発売

arrows RX 10月上旬発売

OPPO Reno A 128GB 10月上旬発売

Aterm MP02LN 10月上旬発売

Aterm MR05LN RW 10月上旬発売

 

下記の機種はフトウェア・アップデートが必要になります。

AQUOS zero SH-M10 11月上旬以降

AQUOS R2 compact SH-M09 10月中旬以降

AQUOS sense2 SH-M08 10月上旬以降

AQUOS sense plus SH-M07 12月上旬以降

AQUOS R compact SH-M06 12月上旬以降

AQUOS sense lite SH-M05 11月上旬以降

Reno 10x Zoom 12月上旬以降

AX7 11月中旬以降

R17 Pro 12月上旬以降

Find X 12月上旬以降

HUAWEI P30 lite※1 10月中旬以降

HUAWEI nova lite 3※1 10月中旬以降

Aterm MR05LN 10月上旬以降

 

※1ビルド番号のカッコ内の最初の4桁が「C635」の製品が、楽天回線に対応します。
ビルド番号:x.x.x.xxx(C635xxxxxxx)
ビルド番号の確認方法:[設定] → [システム] → [端末情報] → [ビルド番号]

※その他の製品につきましては非対応となります。

 

楽天回線への移行について

 

 

楽天モバイル「無料サポータープログラム」参加への3つのメリット

 

1つ目のメリットは

 

半年完全無料の通話・データー通信

 

2020年10月から3月31日まで音声通話とSMS、データ通信を含む全ての通信を使い放題で無料となります。(※国際通話は、日本国内から海外への発信のみ利用)

 

但し、楽天モバイルがそれより前に本格サービスを開始した場合、自動的に終了するとしているらしいので本当に不透明のまま進んでいるキャンペーンですね。

 

2つ目のメリットは

 

定期的なアンケート回答におけるポイント還元

 

1ヶ月につきアンケート回答のポイントが1000ポイントが付与される。

つまり6ヶ月間全て答えると、6000ポインとなります。

 

3つ目のメリットは

 

対象機種購入におけるポイント還元

 

申し込みと同時に対象端末の購入すると10000ポイントが付与されます。
既に対象機種をお持ちでSIMのみ契約で端末を購入しない方にはポイントが付与されません。

 

対象機種は6種

 

OPPO Reno A 128GB

Galaxy A7

AQUOS sense3 lite

Xperia Ace

arrows RX

HUAWEI P30 lite

 

 

今後の楽天モバイル独自回線の今後の行方

 

楽天の電話回線のキャリアとしての参入が遅れているますが、三木谷浩史社長は、「できれば年内に開始したい」とししていて新料金も同時期に発表の予定。

 

この料金体系が心配な種だ。

 

現在の楽天モバイルのスーパーホウダイより良い料金体系なら良いが、もしかしたら他のキャリアDoCoMo、Softbank、auと同じ料金体系になったら最悪だ。

 

できたら高速OFFの1M使い放題のスパーホウダイと同じようなサービスを継続してほしい。

 

気になる点は今回のサービスの表題に無制限と書いている脇に小さくカッコで100G+追加データと記されている点です。

 

つまり現在の1M使い放題が無くなり100Gサービスに移行するのかもしれないと危機感をもっています。

 

実際にサービスを開始しないと分かりませんが通信品質などは今のアクセスポイント開設の遅延の状況をみると決して高いとは言えないのが現状でではないかと推測できます。

 

将来的にはiphoneの利用は可能になるのでしょうが、現時点では未だにiphoneの利用が不可になっているのも気になる点だ。

 

不明な点や不安な点が多い楽天回線だが、第4のキャリアとして十分戦っていける回線を希望して祈っております。

 

楽天回線移行について(公式ページ)