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マツコの知らない世界【香りが命!ごまの世界場】が放映されます。
そこに日本のゴマ協会の会長の深堀勝謙さんが登場して「ごま」の魅力を話してくれます。

 

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深堀勝謙さんの経歴・どんな人

 

愛知県で1972年生まれの49歳

株式会社わだまんサイエンスの代表取締役で一般社団法人「日本胡麻協会」理事長です。

 

株式会社わだまんサイエンス
http://www.wadaman-s.com/

 

この会社は京都に本社を構える、「ごま」の専門店で色々なゴマを販売しています。

 

従業員は約20人の会社が今JICAの中小企業海外展開支援制度を利用して原産国の中南米、パラグアイを胡麻で世界を変えようと活動しています。

 

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胡麻で社会貢献しようとしたキッカケとその活動

 

深堀勝謙さんはサラリーマンとして働いていましたが、仕事に対して「このままでいいのか」と疑問を感じていました。

 

そんな時に「胡麻」に出会って、サラリーマンをしながら、胡麻ビジネスを始めまたそうです。

 

そんな中、東日本大震災のボランティアで出会ったボリビア人の方が、青年海外協力隊の派遣の先生と出会いました。

 

そして、話しの中で「ボリビアは胡麻生産地でも輸出が主で現地では胡麻を食べないことや、JICAが中南米連携調査団を募集していることを偶然知って応募したそうです。

 

結局、ボリビアには行けずに隣国のパラグアイに赴任しました。

ごまの栽培は貧困国で主に栽培されていますが、胡麻は日本でも栽培されていますけど、殆どが輸入されています。

その胡麻を通して貧民国に支援したいと活動を始めたそうです。

 

そこで貧困国である生産地の国々の現地で胡麻を食べる習慣がないことから、食べておいしいことを教えて、更に自家加工して付加価値を高めて日本に出荷する支援をしているそうです。

 

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日本胡麻協会について

 

最初は日本胡麻協会は日本の胡麻製造の人達が集めって作られた歴史ある日本の胡麻製造の協会だと思っていましたが、そうではないようです。

 

深堀さんが主体で個人や協賛する販売店などが会員のように見受けられます。

 

当法人の会員は、

上級会員をもって一般社団法人および一般財団法人に関する法律上の社員とする。

(1)上級会員
  (a)ゴマソムリエ
  (b)セサミマイスターと胡麻料理インストラクターの両資格を有する者
  (c)特に当法人の活動に必要不可欠であり、理事長の承認を受けて当法人に入会した者

(2)一般会員 セサミマイスターまたは胡麻料理インストラクターのいずれか一方の資格を有する者

(3)賛助会員 当法人の事業を援助するために入会した者、団体、法人

 

 

そこで、少し気になったことがありました。

 

実はワダマンで検索したら

同じ読みで「わだまん」という国内ごめシェア日本一のメーカーがありました。
何か関係しているのでしょうか?

 

見た限り関係は無いように思いますが、実際のところ分かりません。

 

胡麻の株式会社 和田萬

創業1883年のごま専門メーカー。国産ごま取り扱いシェア日本一
本社・大阪市北区菅原町9-5  工場・大阪府八尾市老原7-97

 

 

まとめ

 

サラリーマンをしながら起業した凄い人ですよね。

志が高ければ何でもできる。

そんな人の可能性を感じました。

 

また、自分の利益だけでなく、社会貢献もグローバルな視野に立って活動していることも素晴らしく感じます。

 

ただ、国内で頑張っている胡麻製造業者の方たちもいるので難しい立場でもありますね。

 

海外支援を拡大したら、日本の胡麻製造業の逆の立場になりますよね。